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  • 「 一種の過音 」EP

    ¥2,000

    2nd EP 「 一種の過音 」 side A 1. 一種の過音ⅰ 2. 一種の過音ⅱ side B 3. 一種の過音ⅲ 作品名は「いっしゅのカノン」と読みます。 カセットスリーブとJカードは不要になったコピー用紙・新聞紙などを再利用し、活版印刷を行っており、カセット本体のペイントはZegema Beach Recordsにより施されています。 一つ一つハンドメイドで作成しているため、出来に若干差異がございます。 ご了承の上、お買い求めください。 2023年2月Zegema Beach Recordsよりリリース

  • 「 鬱糸 」EP

    ¥500

    1st Demo 「 鬱糸 」EP 3曲入り 1. 鬱糸 2. 韻となる森 3. 〼 2015年9月リリース バンド名が「濃霧」表記だった時の作品です。 ジャケット裏面に歌詞が印刷されています。

  • 4way split "two"

    ¥1,000

    tracklist: 1. Pale - Dakhme 05:43 2. nhomme - 淋檎の謳 02:50 3. Tochu-Kaso - 玩弄物 02:38 4. Asunojokei - 冷たい傍ら 04:35 『デジタルはパンク』  現場の熱、口コミで広がる価値、そこに行かないと見られない景色。ライヴハウスに生きる人々からはこのような意味の言葉がときおり発せられる。その中には自分たちが夢中になって聴いていたミュージシャンもいる。これまで大切にされてきた価値観。そしてこれからも…。  しかし、ライヴハウス限定販売や撮影禁止など、そこに行かないと得られない価値があるということは、住んでいる場所が違ったり、金銭的に問題を抱えていたりする人がコンテンツを得られない、あるいは得るために多くの時間、お金、手間をかけなくてはいけないということにつながる。  時代の変化に伴い、現代では映像や音楽へのアクセスが容易になってきている。YouTubeやストリーミング配信をはじめ、身近に音楽に触れられる環境が整ってきた。果たしてその流れに抗うことがパンクなのであろうか。  様々な制約を無くして自分たちの音をより多くの人に、なるべく公平に届けること。それこそが今の時代におけるパンクではないのか。  ここに現代の技術やサービスを用いて、多くの人々に自分たちのエクストリームミュージックを届けるべく、Pale、nhomme、冬蟲夏草、明日の叙景の4バンドが集い、4way-split”two”を完成させた。

  • ポリリズムロゴTシャツ

    ¥3,000

    Polyrhythm-logo Tshirts ポリリズムをモチーフにロゴをデザインしたTシャツ。 シルクスクリーン印刷。 サイズ展開:L, XL カラー展開:BLACK, WHITE

  • ポリリズムロゴTシャツ(一種の過音 ver.)

    ¥3,000

    Polyrhythm-logo Tshirts (isshu no canon version) ポリリズムをモチーフにロゴをデザインしたTシャツ。 ロゴの背景に「 一種の過音 」EPのジャケットに使われている新聞紙の再生紙をスキャンしプリント。 インクジェットプリント。 サイズ展開:L, XL

  • ベン図ロゴTシャツ

    ¥3,000

    Venn diagram-logo Tshirts レイヤーの異なる3つのベン図をモチーフにデザインしたTシャツ。 シルクスクリーン印刷。 サイズ展開:L, XL

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